2024年元日午後、京都でもいつもより長く揺れを感じておりましたが、まさかこんな大地震に見舞われたとは思ってもおりませんでした.
被災された方々のご不便、ご不安などを考えると胸の締め付けられる思いでございます.
また、航空機事故等、地震のみならずお亡くなりになられた方々皆様のご冥福を心よりお祈り申しあげます.
新年のご挨拶は、被災地の方々へのお見舞いにかえさせていただきたく何卒お許しくださいませ.
今もご不明の方々がお1人でも多く、ご家族の下へお帰りになられますように.
個人に代わり被災地の救援を行っておられる皆様に心より敬意を表します.
2024年1月
時忘舎